さきの零一さんへの勝手な思い込みを語っちゃいます♪

出会い
ときめきメモリアル Girl's Sideに出会ったのは全くの偶然でした。
たまたま秋葉原に行って、ソフト店の店頭に葉月くんの等身大パネルが 置いてあって、「ああ、こんなソフト出たんだ〜。」って思ったのが最初です。

ときめきメモリアル(1)はず〜っと昔にやったことがあったのですが、続編には 特に興味がなくて購入していませんでした。しかし、今回は女の子が男の子を 落とす、というシチュエーションに興味をひかれ、(コナミさんの思惑通り^-^;) ほぼ即決!の状態で購入しました。

ときメモ1で詩織ちゃん攻略までかなりの時間を費やした私としては、やっぱり最初に 葉月くん狙いで行くべきだろう、と特段戦略なども練らずやり始めました。
しかし、氷室先生の言動の可愛さに途中で方向転換。氷室一直線!で行ったつもりだったのですが、 ファーストプレイはあえなく尽エンドでした。(たぶん、体育祭ミニゲームが下手だったから←言い訳)
あまりにがっくり来たので、各種イベントをどの程度見たのか覚えていません・・・。

二巡目ではどうやらお好みの生徒になれたらしく、追試・文化祭以外のイベント、告白を見ることができました。泣きました。お断りの選択肢、必要ない!と怒りました。
このときから、私は零一さんの虜になってしまったのでしょう。(子安さん、予言者ですか??)

こんなところが好きっ♪
やっぱり、ときめき度が上がるにしたがって、めちゃめちゃ可愛くなっていくところですね。恋愛経験、ないわけではないらしいですが、いい年して、こんなにわかりやすくていいんでしょうか、って感じです(*^-^*)

もともと、メガネ好きなので零一さんがFavoriteになる予感はしていたんですが、タイプ的には守村くんもメガネ、しかも小柄、華奢ということで、(さきは小さい人が好きなのです。) どちらかと言えばこっちかな、と思ってたんですよね。でも、予想は見事に裏切られ、零一さんにノックアウトされてしまいました。

喋り方が妙に固いのも好きなところです。「よかろう」とか言わないだろう、普通。突っ込み体質のさきとしては突っ込みどころ満載の零一さんが愛しくてたまりません。いじめっ子の弱みを握って、ちくちくと攻めているような無上の喜び・・・。

好きなセリフ♪
「な!?君は何を・・・。」
ときめき状態での体育祭、フォークダンスのセリフです。仲良くしてると毎年欠席した生徒の代わりにお相手してくれますが、「手を繋いでください」って言われてこんなに動揺する先生、こっちがときめきます。主人公はたぶん天然ボケの設定なんでしょうけど、先生が動揺するのをわかっててわざとやってたら、相当小悪魔だよねえ。(^ー^)  初詣の「手を握っていなさい」も大好き♪。やっぱりhand in handです(?)

「以上!」
やっぱり基本でしょう。怒られてるときに言われるのが大多数ですけど、ときめき状態で、社会見学のとき、最悪の返答をしてしまった後、かかってくるフォローの電話でのちょっと優しい「以上。」はかなりぐっと来ます。
ところで、年賀状にも「以上。」って書いてあって笑えます。まるで「敬具」のような使い方で・・。TV画面が粗くて、正確にはは何書いてあるかわからないんですけど、大体こんな事が書かれています。

年賀状のお小言
<一年>
正月だからといって餅などを食べ過ぎぬよう。
また、君の新年の抱負は「初志貫徹」とするように。 以上。

<二年>
正月だからといって怠惰な生活を送らぬように。
また新学期までに数Vのp.○▼〜p.◇×を
完全に理解しておくように。 以上。

<三年>
すでに賽は投げられた。
しかし君の人生はこれから始まる○▼◇×(←数文字分読めず)
どんな試練をも受け入れる心構えが必要だ。 以上。

こんな感じです。三年はやっぱりちょっとしんみり来る?かな。私が読めなかった部分、読めた方は教えてください♪

・・・いつのまにかすごく長くなっちゃいました(^ー^;)。続きはこちら

My favorite その2

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